Mac初心者の使いこなし日記

2011年11月、WindowsからMacに乗り換えました。Macパソコンの使いこなし術について書いていきたいと思います。
  

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Posted by りょうたん on

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Macでは、電源落とさないこと推奨って……

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パソコンを使い終わって、長時間利用しないことがわかっているとき。

当然、電源を落としますよね?

……Windowsでは。

??

そう、わざわざ「Windowsでは」と書いたのは、Macでは違う操作をするからなのです。

なんと、Macでは、数時間程度の放置であれば、『システム終了』ではなく、『スリープ』で終了することが推奨されているのです(゚ロ゚;)エェッ!?

かくいう私めも、つい最近まで、毎回”きちんと”『システム終了』で電源を落としていました(笑)(^▽^;)

ではなぜ、スリープ終了が推奨されているのか。

Windowsの場合、使い込むほどにパソコンの動きは重くなっていきますよね?

設計上、起動時間が積み重なるほどどんどんメモリを消費してしまって、使えるメモリの空き容量が少なくなり、結果として動きが遅くなっていきます。

だから、一旦電源を全部切って再起動しないと、メモリが開放されず、動作が軽くなりません|||(-_-;)||||||

一方、Macの場合、OSの設計が異なりますので、そういったことはあまり起こらないようです。

どうやらスリープ状態で、ユーザが使わない時間にシステムが起動し、不要なメモリの開放をしているようなのです。

さらにMac OS Xは、スリープ時に消費電力をほとんど使っておらず、電源OFF時の待機電力とほとんど変わらない設計になっています。(アップル社の発表が正しければの話ですが……)

加えて、電源をオンにする時にはマシンに大きな負荷がかかります。


以上の理由から、Macではスリープ終了が推奨されているのです。

※もう少し、詳しく書きます。「難しい」と感じる方は読み飛ばしていただいて構いません。
Mac OS X 10.2の途中のバージョンよりジャーナリング機能が追加されました。ジャーナリングとは、不慮の事態に備えて、ハードディスクの直近の状態を常に保存しておく機能です。しかし、ジャーナリングのためにシステム終了に時間がかかるようになりました。そして、ジャーナリングが採用されたことに合わせて、アップル社は、Macの使用を終わらせるときに、システム終了でなくスリープすることを推奨するようになりました。
Apple社サポート Mac OS X: ファイルシステムのジャーナリングについて

もはやOS X自体が「スリープ」を前提として作られているような感じです。

また、スリープ中に停電があったり、バッテリーが切れても保存されているデータは余程のことが無い限り、消えないので安心して下さい。
(消えるくらいなら今頃OS Xは存在しませんよね(^▽^;))

※ただし、作業中のデータがある場合は、うまく保存されない場合もありますので、注意が必要です。

【結論】
Macの場合、『システム終了』ではなく、『スリープ』で終了しましょう。
※「数日以上使用しない」と思われる場合は『システム終了』がよいかと思います。



スリープで終了-1



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